PCの選び方

安くなったパソコンはどこをポイントに選ぶか

わずか10年ほど前はパソコンの価格は10万円を超えて当然という価格設定でしたが、現在では価格が相当に落ち当時のスペック以上のものを数万円で買える時代になりました。

数年おきに新しいOSが登場したことが社会的ニュースになっていた時代も終わり、パソコン製造業界は成熟期を迎えています。
ここ数年の動きとしてIT関連業界はスマホやタブレット端末の開発にシフトしていることから、パソコン製品はあまりこれといって目立った機能向上もされていません。

3D製作や設計など特殊な業務に使用する場合を除き、一般的な使用をするなら必ずしも最新モデルである必要は全くなく、型落ちをした中古パソコンでも十分な機能を得ることができます。

今のパソコンの売れ筋は薄型ノートパソコンで、価格帯として5万円以下のものがもっともよく選ばれています。
パソコンメーカーもかつては日本企業が目立っていたものですが、現在はHPやLenovo、Dellといった海外企業がシェアを独占する形となっています。

高価格帯でも安定的な売上となっているのがAppleで、低価格で購入できるモデルが少ないにも関わらずパソコン売上のランキング5位以内をキープしています。

価格の安い海外製のパソコンが便利

Windows10が主流となったことで、ノートパソコンの多くがタッチパネルに対応するようになりました。
画面部分が取り外しができてそのままタブレットとして使用できるというモデルも人気があり、HPやLenovoでは5万円台から求めることができます。

安さということで探すならやはり非常に目立つのはASUSの製品で、軽くて持ち運びがしやすくそこそこ性能もよいということで評価されています。

とりあえずノートパソコンを買いたいというならそうした安い海外製のパソコンにするのが最もコストパフォーマンスに優れた方法と言えます。

デザイン性やスペックの高さということで選ぶならやはり人気はMac Bookでしょう。
現在多くのパソコンメーカーが取り入れている薄型ノートの火付け役になったのもMac Bookですし、ほかのメーカー製のものとは違ったブランド感は大きな満足度につながります。

国内メーカーで高いシェアとなっているのがNECです。
直販店であるNEC Directは低価格で信頼性の高いパソコンをお手頃価格で販売してくれているので、法人で利用をしているところも多いようです。

人気の「Lavie」シリーズは学生が初めて購入するパソコンとしてもおすすめされており、10万円以上の高価格帯の製品も人気のモデルとなっています。
限定でアウトレットモデルも販売しているので、高スペックのパソコンを安く買いたいという人はチェックしてみてください。