iPhoneのストレージ不足を解消!

iPhoneの「ストレージの空き領域がありません」対策

スマホ独特の用語に「ストレージ」があります。
「ストレージ(storage)」とはもともとは「貯蔵・保管」という意味の英語であり、スマホにおいてデータを保存するためのメモリ領域のことをさします。

便利なスマホはガンガン写真や動画を撮影しているとあっという間に容量が蓄積されていってしまうので、気がついたら「ストレージの空き領域がありません」というメッセージが表示されるようになってしまいます。

スマホにおけるストレージにも二種類があり「内部ストレージ」「外部ストレージ」として区別されています。
「内部ストレージ」とはそのスマホ本体に備わっている記録用の領域のことで、機種によって保管・保存できるデータ容量に違いがあります。

もう一つの「外部ストレージ」とはiPhoneなどiOS製品における「iCloud」のようなもので、自分のアカウントを使ってサーバーに接続することにより外部に記録をした内容を呼び出すことができるものです。

スマホはパソコンと違って本体に記録できる容量が少なめですが、この外部ストレージを上手に利用していくことによりかなりの分量のデータを管理することができます。

「ストレージの空き領域がありません」というメッセージが出たら、まずは内部と外部のどちらに不足が起こっているかを管理画面からチェックしてみましょう。

iPhoneでは「設定」画面から「一般」の「ストレージとiCloudの使用状況」を見ればすぐに確認できます。

不要なアプリを消して写真などのデータは外部に移動

まず内部ストレージで領域不足が起こっているなら、まずすべきことは不要なアプリの消去です。
アプリは無料・有料のものが多数ありますが、中には最初はインストールしたけどほとんど使っていないというものもあります。

一般的なスマホアプリは定期的にアップデートが入りますので、使用していないアプリが多くなるとそれだけ要領を圧迫していくことになります。

どのアプリにどれくらい領域を使用しているかもストレージの使用状況からチェックできるので、消すときには容量を特に圧迫しているものからにしましょう。

外部ストレージとして使用しているiCloudは初期設定で5GBまで保存できるようになっています。
これがすぐいっぱいになってしまう理由は、「iCloudバックアップ」と「iCloudフォトライブラリ」のためです。

初期設定では全てのデータを自動的にバックアップすることになっているため、もしバックアップの必要ないアプリやデータがあるなら設定画面から無効にしてしまえば容量を大きく削減することができます。