パスワード管理のコツ

自分の身は自分で守る!

インターネット上のサービスや自社の管理システムなどあらゆる場面でパスワードの入力が求められるものですが、あなたはきちんとパスワード管理を行っているでしょうか?

パスワードが漏れてしまうと、あなたの個人情報をはじめとした大事な内容が筒抜けになってしまう可能性もあるため、しっかり管理しなければいけません。

パスワード管理のコツを改めて確認したうえで、適切な対応策を実施してください。

使い回しは絶対にNG!

複数のパスワードを覚えていられない!と、いくつかのサービスで同じパスワードを使っているという方は注意が必要です。

ユーザーIDとパスワードまで一緒にしていると、あるサービスでログイン情報の流出が発生した場合にあっという間に他のサービスにまで影響が派生していきます。

全てのサービスでログイン情報が漏れてしまうと、あなたの個人情報をはじめとした大事な情報が漏れ出てしまうのです。

場合によっては会社の大事な社外秘のプロジェクトも漏れ出てしまい、大変な被害を受けることも予想されます。

ログイン情報であるユーザーIDとパスワードは、それぞれのサービスでバラバラにするのが基本です。

ちょっとした一手間を怠ることで、深刻な事態を引き起こす結果になるので十分注意してください。

安全なパスワードとは

パスワードに「1234」のようにあまりにも簡単な文字列を設定している方は、サービスごとに変えていたとしても安全性が高いとは言えません。

実は、パスワードを解析する際に特殊な方法を活用すると、4~6桁のアルファベットの文字列だけで構成されている場合は1秒以下で解析可能だと言われています。

アルファベットに数字を組み合わせた場合でも4桁なら1秒以下で解析できるそうです。

これを8桁や10桁に増やすほど解析に時間がかかることになり、最も安全なレベルと言えるようになるのがアルファベットと数字、記号を組み合わせた10桁のパスワードなら解析に300年以上を要するという計算になります。

つまり、できるだけ複雑な文字列の組み合わせにするのがパスワードを守るコツといえます。

パスワード管理の方法

複雑なパスワードにすると安全なのは間違いありませんが、どのように管理をするのかが問題になります。

サービスごとにルールを作り、自分のファーストネームのアルファベットを一つずつずらしてサービスごとに数字を決めて組み合わせるなどの方法もありますが、忘れてしまうと何の意味もなくなるのです。

多くの方はパスワード管理用の専用ソフトやアプリを活用し、外部にパスワードが絶対に漏れないようにしています。

参考:http://www.roboform.com/jp

例えばこのソフトは、マスターパスワードだけをしっかり覚えておけば全てのサービスごとにソフトがログイン情報を管理してくれるので安心して活用できます。